若いうちは何でもできる、タイ勤務の夢を叶えた

私は大学時代に初めて海外旅行に行きました。行った場所はタイです。

東南アジアの一部、くらいの認識でしたが、とにもかくにも、まずは海外旅行というものを体験したいと思い、友人が希望するタイのバンコクに決めました。

そこで、私の人生観ががらりと変わりました。混沌としたアジアの熱気、貧富の差、当たり前の生活のありがたみ、などです。

それから、卒業するまで何度もタイに足を運びました。すっかりタイが大好きになったのです。

折しも、私が学生のころは超氷河期で、学生生活を無目的に過ごしていた私に、どの企業も内定をくれませんでした。もともと海外志向で、英語が好きだったこともあり、どうせ希望する会社に就職できないくらいなら、タイで働いてみよう、と思い、そこからはアルバイトでお金をため、タイ語を勉強し、タイで就職を合い言葉にがんばりました。人生で一番わくわくしながら、目的に向かってがんばった時期でもありました。

そして、現地採用という形で日系企業に就職することができました。

タイは日本よりも生活費がはるかに安いため、日本の初任給の半分くらいでも悠々自適な生活を満喫できました。しかれたレールの上を走らず、あえて、海外に飛び出したことは自分の財産となりました。若かったからこそできた、とも言えます。

若いうちは既成概念にとらわれず、なんでもチャレンジしてみる価値はあると思います。

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